皐工務店本社

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代表挨拶

はじめまして 、皐工務店㈱の澤口です。

私は昭和51年に十日町市(旧川西町)で生まれました。
世界でも数少ない豪雪地帯と言われる場所で地元高校を卒業後、隣の小千谷市で大工として工務店に就職いたしました。
当時 バブルがはじけたとはいえ 地方はまだ景気の良い時代で仕事はあふれている状況でした。
木造住宅をはじめ マンションの造作 店舗工事で宮城県を日帰りなど様々な経験をさせていただきました。結婚を機に地元 工務店に再就職し27歳の時に独立し現在にいたります。
娘を2人授かりにぎやかな生活を送っております。

独立のきっかけは古くからの友人が、当時私が務めていた会社ではなく「お前に建てて欲しい」の一言で火が付き、何も考えず独立した事が始まりです。今思えば 恐ろしい事ですが(笑)

約10年前 その友人宅を建設中に中越地震が起きました。
幸い友人宅は、私のこだわりで8寸(24cm)角の通し柱で建てた家でして(原理は神社仏閣に基づいているのですが)損傷もなく無事でした。地震発生当時、上棟したばかりの工事中の現場の2階で仕事をしていまして、床もない状況で振り落とされそうになり柱にしがみついたのを今でも覚えています。
それからしばらくの間、地鳴りがすると眠れなくなるほどのトラウマでした。

その後地震による特需で、当時大手メーカーの下請けをしていましたので忙しい毎日が続きました。大手メーカーに始まり、地場工務店、ゼネコンの公共工事、県外での店舗工事など木造住宅に限らずあらゆる建設・建築の施工に携わってきました。

その中で効率化や構法、メリット、デメリットを学び、現 皐工務店の中核をなす「SE構法」や「アクアフォーム」の導入につながるわけですが、私の住む町では 冬季間 休みと言えば屋根の雪おろし融雪屋根のお宅も原油の高騰により、雪下ろしを始めることとなり、休みをゆっくり休むことはおろか遊びに行くこともままならない 疲れやいらだちはやがて 家族間や近隣の方との中も悪くなり 気持ちも沈んでしまう状況
どうしても前向きな考えになれないイコール地域経済の低迷になっているのではと考え、冬季間雪の心配をしなていい 家をつくらねばと思い 木造耐雪住宅を開発いたしました。
昔から耐雪住宅はありました。
鉄骨が主流でしたが結露がひどく固定資産税は高い、通常の木造では雪による加重計算がされていないため根拠のない耐雪住宅となり
大きな部屋やガレージを作る事もできない。
SE構法ではその問題を見事に解消できました。

そして、次に冬の寒さです。
はずかしい話 地元では家の大きさを重要視する傾向があり、「昔より暖かいはず」と断熱性能を重要視していない傾向があります。
また、従来の充填式断熱材(グラスウールなど)商品自体は問題ないのですが、隙間や経年沈下など施工者に左右される状況を長年の現場経験でみておりましたので
何とかならないもなのかと思い アクアフォームを導入する事になりました。

断熱性能の高いウレタンフォームを現場で発泡することにより、どんな隙間も埋めてくれて無駄もでない工法です。ただ、専門業者に依頼しなければならずコストが高いのが難点でした。どうしたものか考えた末、自社で施工すればコストは落とせることに気づき、早速導入いたしました。

そして、2012年自邸を建設し自ら体感してみると、ストーブ一台で暖かく、雪おろしの心配もいらない、大きな窓で冬場でも光がはいりとても明るく、冬季間の家族とのイザコザはなくなりました。
家の心配をしなくてよくなれば 趣味を楽しむこともできるでしょう。旅行もいいかもしれません。

「耐雪住宅を通じて、冬季間も安心して 楽しく暮らせる生活を送ってもらいたい」
そんな思いのを含め「雪国に最適な暮らしを提案する」会社としてコンセプトを掲げました。

そして、耐雪住宅をもっと知ってもらおうと、今年の6月には長岡市のイオン(旧ジャスコ)にショールームをオープンいたしました。
ぜひ お気軽に立ち寄ってもらえればと思いまます。

これからもさらに耐雪住宅を進化し 雪国に根差した工務店であり続けるよう、スタッフ一同全力で取り組んでいきたいと思います。

十日町本社
十日町市の本社ギャラリー
ビルトインガレージ耐雪住宅です
いつでも来場をお待ちしています
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